褒めるのって難しい!?

みなさん、こんにちは。中村です。

 

中学生のみんなも月曜日でテストが終了!あと一息。

 

「なんで、土日はさむねん!?」

って声をよく聞きますが、この土日をいかに有効に使うかっていう事で、学校側もこの日程にしたと思いますよ。多分。

 

なので、最後のシメをしっかりね。

「終わりよければ全てよし。」

「有終の美を飾る。」

「立つ鳥跡を濁さず。」ちょっと違うか!?

 

ま、とにかく最後までガンバレーーー!!

 

 

さてさて、

最近なんだかよくある授業中の会話なのですが、

私「おーおー、スゴイ!調子いいじゃん!今のところ全部〇やん!」

と言いながら、生徒の答えを丸付けを進めていると、

生徒「ほめんといてくださいよ。塾長が褒めると調子が狂うから💦」

と、その矢先、

生徒「ほら✖になっちゃったじゃん!💦」

私「あホントだ、ゴメン、、、💦💦」

 

この類いの会話がちょくちょくあります😅

その度に、私ってそんなイメージなんかと、ちょっと複雑な気持ちになります。

 

当然、「褒めて育てる」世代ではないけど、昔より厳しくしてるつもりはないし、、、

だとしたら、顔か!? 声がデカイか!?

 

まそれが、みんなから見た私のイメージというか、スタイルというか。

、、、とか、あれこれ考えてもしょうがないんで、前向きに解釈して自然体でいきます(笑)

 

ゴメンなさいね、まだこれからテストだというのに、どうでもいい話でした🙇

 

 

※いつものように、文章と画像は関係ありません。